2011年9月20日火曜日

映画雑談 何度も美味しい「イギリスミステリー」

イギリスの私立探偵シャーロック・ホームズ、フランスの三銃士といえば何度も作品になった定番だ。日本で言えば赤穂浪士といったところか。
特にシャーロック・ホームズは英国民に熱愛されているヒーローだ。映画でもその数50作品を下らない定番中の定番といえるだろう。
一方世界的な人気歴史活劇「デュマの三銃士」は、リチャード・レスター監督 オリバーリード主演が有名だが、イギリスの制作。韓流でも日本でも制作されているのになぜか本国フランスでは制作数が少ない。
フランス版といえばエマニュエル・ベアール主演の「三銃士 妖婦ミレディの陰謀」、「ソフィー・マルソーの三銃士」など女性が絡んでいて一癖ある。特に今年ロードショーの「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」は時空の冒険?最近流行の19世紀科学たっぷりの作品になっている。(日本10月公開)
フランスの名優ジェラール・ドパルデューの「レディ・ダルタニアン/新・三銃士」はクロアチア/ドイツ/アメリカの作品となっている。世界の人気作品は本国ではあまり人気がないようだ。イギリスミステリーに話しをもどそう。
イギリス生まれのミステリーには伝統がある。コナンドイルはもちろん「ミステリーの女王」アガサ・クリスティ、ディック・フランシス、ジョン・ル・カレ、F・W・クロフツ等の名を聞いたことのある人も多いだろう。日本ではホームズよりアガサのほうが人気があると思う。映像化も多いし、話しの展開、エンタテイメントに優れているからだ。名探偵ポアロ相棒とアーサー・ヘイスティングズ(何故かテレ朝の「相棒」と重なる)、ミス・マープルは人気シリーズだった。ここにもしっかりシャーロック・ホームズが重なっているからイギリスにとってホームズ君はすごいらしい!

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