2011年10月29日土曜日

映画雑談 トランスポーター123

THE TRANSPORTER123
2002,2005,2008
「トランスポーター」123
上映時間 (1)93分 (2)88分 (3)103分
製作国 アメリカ/フランス
監督:(1)(2)ルイ・レテリエ (3)オリヴィエ・メガトン
アクション監督にコリー・ユン
製作:リュック・ベッソン
スティーヴ・チャスマン
脚本:リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイメン
撮影:(1)ピエール・モレル (2)ミッチェル・アムンドセン
出演:ジェイソン・ステイサム(フランク・マーティン)
フランソワ・ベルレアン (タルコーニ警部)

全三作だがもう一作くらいできそうだ。リュック・ベッソン製作・脚本のサスペンス・アクションと一般的には表されるが、これは決してサスペンスではないな。SFコメディといった風合い。
とにかく物理法則ではあり得ないシーンの連続。そのわりにかなりリアリティを感じるのは、一つだけ徹底してウソ!その他はかなりリアルに描いているから我慢できてしまう。それは、絶対に故障しない(そのくせ第一作ではささいなパンク)いつも奇麗なフランクの「車」の存在があるから。

リュック・ベッソンは車が好きで好きでたまらないのだ。というかフランス人が好きということが全てに溢れている。

高額な報酬と引き換えにワケありの依頼品であろうが正確に目的地まで運ぶトランスポーター。
三作共通のルールが“契約厳守”“名前は聞かない”“依頼品は開けない”という3つのルール。ゴルゴ13、クルーゾー警部のドライバーモードですな。でも三作共通のモチーフは強烈な親子愛だね。
三作比較(車編)
共通してリュック・ベッソンのお家芸「空飛ぶ車」
第一作はBMW735とぼこぼこになるプジョーのパトカー 途中でベンツ ボロのシトロエン 強固なルノーのトラック
第二作は なんといってもオープニングのアウディA8。アウディのPVといっても良い完成度だ。GMのHUMMER、ぼこぼこになるフォードのパトカー。ヘリを追いかけるランボルギーニ ムルシエラゴ・ロードスター。
第三作はこれまたアウディS8 ベンツ ランドローバー 
(ヒロイン?編)
第一作はクレバーなアジア系 スー・チー
第二作はけなげなアメリカ人の母 アンバー・ヴァレッタと猟奇的な殺し屋のケイト・ノタ
第三作はロシア系そばかす娘(ウクライナ) ナタリア・ルダコーワ 彼女はベンソンがNYでスカウトそたそうですが、ちょっと広末にも似ている??? 最終的にはロマンスが…
(パロディ編)
第一作は グランブルー 007
第二作は ニキータ
第三作は 007 他に見たことあるシーンがいくつかあるが 思い出せない!?
(社会背景編)
第一作はアジア系マフィアと人身売買
第二作はラテンアメリカ系マフィアと細菌兵器
第三作はロシア系大臣とアメリカマフィアの環境ビジネス
(キーワード)
第一作は用意周到
第二作は武道、格闘技全開
第三作はコミュニケーション 君は首! 料理
(レアな道具)
第一作は工具のBata plus  自転車のペダル
第二作はPANERAI LUMINOR iPod
第三作は空飛ぶアウディ SEIKOdeskclock
(舞台)
第一作はマルセイユ
第二作はマイアミ
第三作はマルセイユ、ミュンヘン、ブダペスト、そしてオデッサへ

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