2012年9月2日日曜日

【番外編】市域拡大は元気なうちに!?

横浜市の拡大をまとめてみました。
1889年(明治22年) 4月1日に横浜区を横浜市とします。
横浜市周辺地域は以下の郡となります。
「久良岐郡」「橘樹郡」「都筑郡」「鎌倉郡」
横浜市面積は横浜港周辺の5.4 km2
横浜市は1939年(昭和14年)まで6回にわたって市域を拡大(町村編入)します。開港以来、戦前 横浜が元気な時代でした。
6回の内容を追ってみました。

(第1次市域拡張)
1901年(明治34年)4月1日 最初の市域拡大が行われます。
■武蔵国 久良岐郡
戸太村、中村、本牧村、根岸村
武蔵国 橘樹郡(たちばなぐん)
神奈川町、保土ケ谷町大字岡野新田、大字岩間字久保山・大谷・林越・大丸、子安村大字子安を編入します。

(第2次市域拡張)
1911年(明治44年)
■武蔵国 久良岐郡
屏風浦村大字磯子、滝頭、岡
大岡川村大字堀之内、井土ヶ谷、蒔田、下大岡、弘明寺
武蔵国 橘樹郡
保土ケ谷町大字岩間字池上・東台・外荒具・道上・塩田・反町・宮下・殿田・関面・久保山下を編入します。


大正初期の横浜市域周辺

(第3次市域拡張)
1927年(昭和2年)
■武蔵国 久良岐郡
屏風浦村、大岡川村、日下村
■武蔵国 橘樹郡
鶴見町、城郷村、大綱村、旭村、保土ケ谷町
■武蔵国 都筑郡西谷村を編入します。

区制施行で市域が5区に分けられます。横浜最初の区。
鶴見区、神奈川区、中区、保土ケ谷、磯子

(第4次市域拡張)
1936年(昭和11年)10月1日
鎌倉郡永野村を中区に
久良岐郡金沢町、六浦荘村を磯子区に編入します。

(第5次市域拡張)
1937年(昭和12年)4月1日
橘樹郡
日吉村大字駒ケ橋(下田町)、駒林(日吉本町)、箕輪(箕輪町)、矢上、南加瀬の各一部(いずれも日吉町)を神奈川区に編入します。
※日吉分割騒動
(日吉村の他地区は、川崎市へ編入します)

3月31日 自治体国取り合戦勃発
http://tadkawakita.blogspot.jp/2012/03/331.html

(第6次市域拡張)
1939年(昭和14年)
■武蔵国 都筑郡
都岡村、二俣川村、新治村、田奈村、中里村、山内村、川和町、中川村、新田村を編入します。
ほぼ現在の全域です
相模国 鎌倉郡
戸塚町、中川村、豊田村、川上村、大正村、本郷村、中和田村を編入します。
●神奈川区から港北区を分区し、上記を除く都筑郡域を編入します。
都筑郡都岡村と二俣川村は保土ケ谷区に編入します。
鎌倉郡域(中区上永谷町・下永谷町・野庭町、磯子区朝比奈町を除く)を編入し戸塚区とします。
それにしてもWikiの「戸塚区」最悪です。これだけしか書けない?
情けない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/戸塚区
 最悪な表記でございます。(2012年9月)
 2013年9月 少し増えましたね。
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現在は下記のサイトに移行中です。
http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/

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