2013年3月19日火曜日

No.427 横浜で学ぶ(神社編2) 「横浜で鳥居に出会う」

鳥居(とりい)とは、神社の「門」にあたります。
ここから神社の神域に入りますよ!という境目“結界”を示しています。
横浜の神社で鳥居を調べてみました。
まずは名称から
神社には鳥居があります。
いろいろな形がありますが
明神鳥居(みょうじんとりい)
神明鳥居(しんめいとりい)の様式が大半を占めます。

一番多いのが
●明神鳥居(みょうじんとりい)
 日本で最も多い稲荷鳥居(いなりとりい)も明神鳥居の一種です。
 「大明神」とも言われますが
 「ハマの大魔神社」なんてありましたね。
「佐々木大明神」なんて呼んだりして。
 →この様式の変形に稲荷鳥居があります。

  本来は柱と島木(しまぎ)との間に台輪(だいわ)を入れますが、台輪のない
  お稲荷さんもありますね。
神奈川区にある「笠のぎ稲荷」
  赤鳥居で柱の下部を黒塗り板木で巻くのもポイントです。
●神明鳥居(しんめいとりい)
 「伊勢鳥居」とも言います。直線的なフォルムが特徴です。

西区浅間神社境内
鶴見区鶴見市場 熊野神社
 →神明鳥居の中には「外宮鳥居」があります。
伊勢神宮に本宮がありますが、全国的にも少ない「鳥居」の一つでしょう。
伊勢山皇大神宮に建っています。
伊勢山皇大神宮 二の鳥居
【鳥居の雑学】
数え方は、「1基、2基」と数えます。
本殿から一番外側を「一の鳥居」近づくにつれて「二の鳥居、三の鳥居」と呼びます。
地域の鎮守稲荷にはいろいろあります。
青葉区で見つけたお稲荷さん
保土ケ谷区で見つけたお稲荷さん
京急「杉田駅」横にあるお稲荷さん。なぜ?ここに?

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