2013年10月28日月曜日

No.468 横浜で学ぶ(神社編3)

神社編1、2に続き久しぶりですが
(神社編3)で、神社巡りの人気アイテム
狛犬(こまいぬ)を紹介しましょう。
狛犬全般、全国の狛犬紹介サイトはかなり多くあります。
ここでは限定的「横浜の狛犬」巡りを!
皇紀2600に建てられた日枝神社の狛犬
まず、狛犬とは?
神社に奉納、設置された空想上の守護獣像で、
参道や拝殿の前に対(つい)で配置されています。
本来は「獅子・狛犬」といい、獅子と狛犬が対になっているのが日本独特の姿です。
神殿に向かって
右側が 口を開いた角なしの「阿像(あぞう)」で獅子、
左側が 口を閉じた角ありの「吽像(うんぞう)」で狛犬が設置されています。
この阿吽(あうん)の形は、日本独特のスタイルだそうです。
ところが、姿は阿吽共に“獅子”に、
逆に呼称は“狛犬”とする傾向にあります。
姿は凛々しく!呼び方は親しみやすく ということでしょうか。
鞠を抑える阿像
子どもと一緒の吽像
元々、インドから中国に伝わり、沖縄経由で日本に定着したようです。
中国の獅子像は一対になっているもの、単体のものありますが
対のものはほとんどが相似形で同じものが並んでいます。
※日本文化は、比較的左右非対称を好む傾向があるようです。
 「左近の桜 右近の橘」
※参考サイト
 http://www.asahi-net.or.jp/~dw7y-szk/bunrui0.htm

凛と立つ牙をむき出しにする吽獅子
吠える阿獅子
(狛犬だけじゃない)
お稲荷さんでは「きつね」の場合も
ねずみが鎮座する「杉山神社」
横浜市西区中央にある「杉山神社」には対のネズミが神殿を守っています。
かなり現代っぽい獅子像

No.426 横浜で学ぶ(神社編1)
http://tadkawakita.blogspot.jp/2013/03/no426.html

No.427 横浜で学ぶ(神社編2) 「横浜で鳥居に出会う」
http://tadkawakita.blogspot.jp/2013/03/no4272.html

No.156 6月4日(月) 三ツ池公園「コリア庭園」開園
http://tadkawakita.blogspot.jp/2012/06/no15664.html
(狛犬の隣人?ヘッテ)

(中国の座獅子、風鎮)
中国の廈門、台湾の金門に多く建っている風の神様「風鎮」は
狛犬の原型?ともいわれています。
沖縄に伝わり「シーサー」となっていきます。
金門島の風鎮
金門島の風鎮
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現在は下記のサイトに移行中です。
http://tadkawakita.sakura.ne.jp/db/

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